コーヒーと音楽(3)
リラクゼーションにかかせない 音楽。エスプレッソやコーヒーを飲みながら、贅沢な時間を演出する 珠玉のアルバムを紹介する。
Vol.7 MOON OF MANAKOORA / JANET SEIDEL
オーストラリア出身の女性ヴォーカリスト、ジャネット・サイデル。
ハワイアンとソフト・ジャズが優しく融合された一枚。
ウクレレがこれほどJAZZに溶け込むのを今まで知らない。
さらに、暖かくソフィスケートされたヴォーカルが、最上の心地よさを実現。
一曲目からその贅沢な世界に浸ることが可能だ。類を見ない企画が成功したアルバムといえる。
余りに心地よいので、リピートで何度も聞き浸りたい。寺島靖国も絶賛。
2005年作品。
Vol.8 COOL STRUTTIN' / SONNY CLARK
ブルーノート・レーベルはジャケットセンスでも知られるが、
その中でも最も有名なのが、このアルバム。
ピアニスト、ソニー・クラークの代表作である本作は、モダンでクールなジャケットだけでなく、
曲が持つ独特な雰囲気が、クールでブルージーなハード・バップ時代の世界を堪能させてくれる。
アート・ファーマー、ジャッキー・マックリーンのフロントラインも最高。
すでに半世紀も過去の作品だが、その魅力は不変。1958年作品。
Vol.9 Possibilities / Herbie Hancock
もう一枚、ジャズピアニスト繋がりで紹介したいのが、ハービー・ハンコックの最新作。
考えられないほど豪華なオールスター達がゲスト参加。ジョン・マイヤー、スティング、
トレイ・アナスタシオ、アニー・レノックス、ダミアン・ライスなど、ジャンル
、レーベルを超えて、今年最高の音楽作品が創作されたと言える。
その見事なコラボレーションは、まさに無限大のPossibilitiesを持ち、私達の前に
現れた。2005年作品。
Vol.1〜Vol.3 , Vol.4〜Vol.6 ,
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