コーヒーと音楽(2)
リラクゼーションにかかせない 音楽。エスプレッソやコーヒーを飲みながら、贅沢な時間を演出する 珠玉のアルバムを紹介する。
Vol.4 KIND OF BLUE / MILES DAVIS
深夜に飲むコーヒーは眠くないからか、眠りたくないから
なのか。理由はともかく、深夜にJAZZYなサウンドに浸るのは
悪くない。JAZZ MUSICの歴史的代表作であり、マイルスの代表作。
モードと呼ばれる新しい音楽理念だとか、難しい理屈は置いて、
マイルス、ジョン・コルトレーン、ビル・エヴァンスという豪華メンバー
のセッションに酔いながら、珈琲と長い夜を楽しみたい。
1959年作品。
Vol.5 COME AWAY WITH ME / NORAH JONES
ジャズの名門ブルーノート・レーベルからデビューしたノラ。
本作は、デビュー作にして最高のアルバム。気だるくスモーキーで、
甘いヴォーカルが、最上の心地よいサウンドを生み出し、贅沢な
「なごみ」の時間を演出する。
包み込むような歌声に、しばし時間を忘れたコーヒータイムを
過ごせそう。翌年、グラミー賞主要4部門含む全8部門受賞。
2002年作品。
Vol.6 GETZ GILBERTO / STAN GETZ AND JOAD GILBERTO
今更だと思いながら、カフェ・サウンドには外せない
あまりに有名な「イパネマの娘」を収録したアルバム。
ジョアン・ジルベルトと、巨人スタン・ゲッツが、
ブラジル音楽と、ジャズを融合させて完成させた
ボサノヴァの原点。
優しい午後の陽だまりでコーヒーを飲みながら聞く
休日のリラックス用のBGMとして最適な1枚。
ビートルズが新人賞を獲得した1964年のグラミー賞、
最優秀アルバムでもある。
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